【เที่ยวเฮียวโกะ แล้วย้อนเวลากลับมาหาความสนุกช่วงวัยเด็กกัน】
篠山チルドレンズ・ミュージアムの紹介ビデオです。
全編タイ語ですが、英語の字幕付き。
言葉がわからなくても楽しそうなのは、よく伝わってきます。
ぜひ、ご覧になって、子どもさんと、そして、ご家族でちるみゅーへお越しください!
篠山チルドレンズ・ミュージアム
〒669-2545 兵庫県篠山市小田中572
入念な作業と専門技術で皆様の暮らしをサポートいたします
篠山チルドレンズ・ミュージアムの紹介ビデオです。
全編タイ語ですが、英語の字幕付き。
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ぜひ、ご覧になって、子どもさんと、そして、ご家族でちるみゅーへお越しください!
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空き家判定「1年使用なし」目安に 国交省など指針案 :日本経済新聞
今日の日経新聞による報道では、国土交通省と総務省が、荒れはてた空き家の撤去を促すための指針案をまとめたとのことです。
空き家対策の推進を盛り込んだ特別措置法は昨年11月に成立していましたが、市町村が空き家を判定するための基準等は盛り込まれていませんでした。
今回の基本指針を受けて、市町村は空き家の撤去を進めるための実施計画の策定に入るものと思われます。
お住いの耐震改修でもっとも注目され、TVなどのマスコミでもよく紹介されるのは、壁の耐震補強です。
一番基本となる筋交いの補強やそれに代わる形で多くなってきました合板による補強、その他各種メーカから新しい素材による様々な補強方法が紹介されるようになってきました。
しかし、実際に耐震補強計画、設計を行うと、全体の評点(耐震性能)の向上に大きく影響を及ぼしているのが「基礎」であることがわかります。
木造住宅の場合、昔は玉石の上に直接柱が建てられており、コンクリート製の基礎になってからも鉄筋が入っておらず無筋の基礎という事例も多く存在しています(弊社の拠点である篠山市、三田市近隣にも多いです)。
特に、この無筋の基礎の場合は、外観からは無筋か有筋なのかの判断がつかないので、ついついコンクリート製だから大丈夫だなと過信してしまうことにつながったりもしてしまいそうです。
27年1月17日、あの阪神淡路大震災から20年を迎えました。兵庫県、特に神戸を中心に阪神淡路地域にお住まいの方にとっては、忘れることができない記憶です。
震災後建物の耐震性能に問題があったため、多くの建物が倒壊し、そのために犠牲となった方々が多く出たことが問題となり、建物の耐震化が強く求められました。
しかし、20年を経た今も、まだまだ耐震化が十分に進んだとは言えない状況が見受けられます。
特に、既存の木造住宅の耐震化は、その効果が認められていますし、ご家族の安心・安全のためには、何よりお住いの耐震化を進めることが大切だと言えるでしょう。
全国的に空き家問題が注目されています。
弊社が拠点としている篠山市、三田市もちろん例外ではなく、今後、空き家問題は、地域の問題として、そして個人の、そしてご家族の問題として、その重みが増して来ることが予想されます。
このような社会状況を背景として、兵庫県では、兵庫既存住宅活性協議会と兵庫県、各市町が連携して、空き家の相談事業が推進されることとなりました。
神戸新聞(2015年1月13日付)1面に「南海トラフに備え制度見直し」「旧耐震住宅の建て替え助成」との大きな見出しで記事が掲載されていました。
今年は、あの阪神・淡路大震災から20年を迎えます。1月17日を目前に震災関連の記事、報道、そしてイベントなどが増えているようです。
あの日を思い出し、次に備えるいい機会でもあります。
前回は水道の凍結破損への備えとして、その予防策のヒントについて少し書かせていただきました。
今回は、実践編というわけではないのですが、管理をお任せいただいている建物の水道の閉栓と水抜き作業を実施してきましたので、少しご紹介させていただきます。
場所は、篠山市内なのでやはり冬季の凍結破損には気をつけないといけないところです。
特に今回作業させていただいたお宅は、別荘的なご利用状況(空き家)のため、普段はお留守の状態なので、凍結の可能性もリスクも高くなってしまうのでした。
今日も寒いです!
冬ですからあたりまえのことですが(笑)。
さて、この時期、篠山市や三田市付近で心配になるのが、水道管などの配管・設備機器の凍結・破損です。
最近は、配管も設備機器もいろいろと対策も進んできたので少し減ってきたような気もしますが、それでも急激に気温が低下した時などは、いっせいにお客様から修理対応のご連絡をいただくこともあります。
水道管が凍結して利用できないは困ったものですが、万が一破裂したりしたら大変です。
特に給湯器内部や水栓が凍結破損したりしたら、本体の交換が必要になることもあり、費用負担が大きくなってしまいます。
そこで、少し手間暇が必要かもわかりませんが、寒い冬の時期には少し備えをしていただくことをお勧めいたします。
今回は、少しご参考までに凍結防止のヒントを書かせていただきます。
弊社では、篠山市、三田市を中心として、古くからのお客様のご要望にお応えする形で、空き家の管理サービスにもとりくませていただいております。
他のお仕事でお世話になり、かつお問い合わせなどいただいた方とご相談させていただきながら、個別に対応させていただいておりましたが、お得意様以外のお客様からもお問い合わせをいただくことがありましたので、こちらのホームページでも基本の情報を整理して掲載させていただくように致しました。
何分ITには全くの素人が悪戦苦闘しながら手作りしているホームページのため、見た目、デザイン等はまだまだ整備できていませんが、内容は十分ご確認いただけるかと思います。
空き家の管理・留守宅の管理などでお困りの方がいらっしゃいましたら、弊社の空き家管理サービスでサポートさせていただきますので、お気軽にお問い合わせいただけましたら幸いです。
寒いです!(笑)
兵庫県三田市では、今日も雪が降りました。
と言いましても、積もるほどではなく、ちらほらと午前中舞っていたという程度だったのですが、外でお仕事させていただいている際は、やはり寒さが増します。
さて、今日は共同住宅の耐震診断・耐震改修のための基礎の現況調査を行ってきましたので、少しご紹介させていただきます。