「領収証」等に係る印紙税

「領収証」等に係る印紙税の非課税範囲の拡大について

領収書非課税範囲  消費税増税の影に隠れてしまっていたような感じがしますが、領収証等に係る印紙税の非課税枠の拡大が行われています。

改正内容は、「領収証」等の「金銭又は有価証券の受取書」は、これまで、記載された受取金額が3万円未満のものが非課税とされていましたが、平成26年4月1日以降に作成されるものについては、記載された受取金額が5万円未満のものが非課税とされています。

 

(平成25年3月29日成立「所得税法等の一部を改正する法律(平成25年法律第5号)」による印紙税法改正)

 

なお、仮に事業者が上記の税制改正(非課税範囲の拡大)を知らずに受取金額が5万円未満の領収証等に印紙を貼付した場合には、領収証等の原本を税務署長に提示すれば、誤って納付した印紙税の還付を受けることは可能ですが、領収証等は、取引の相手方に交付するものであることから、救済が困難となってしまう恐れがあります。

 

※詳細については、下記HPをご確認ください。
http://www.nta.go.jp/sonota/sonota/osirase/data/h26/ryoshusho/index.htm

空き家バンク制度

豊かな農村の風景空き家バンク」って聞かれたことありますか?

バンクってついてますが決して銀行ではありません!・・・あたり前か。

 

この「空き家バンク」、主に自治体なんかが中心になって運営されていることが多いようですが、地域の空き家や空き地などの情報を登録していただいて、その情報を必要とされる皆さんに提供する制度というのが一般的というか、基本的な内容と言えるでしょうか。

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夏に備えて天井の断熱改修

少しずつ夏が近づいてきたようで、日中はほんと暑くなってきましたね。半袖だと寒いし、長袖着てると暑くなってくるし、今の時期ほんとに着るものに困ってしまいます。

 

さて、今回はそんな夏の暑さに備えるための断熱改修のお話しです。

 

断熱と聞くとどうしても冬のイメージがあって、暑さ対策というより寒さ対策のイメージが強くなるのではないかと思います。

 

もちろん、どうしても冬の寒さが厳しい日本ですので断熱で快適に冬を過ごすというはいいのですが、この断熱、意外と夏の暑さ対策に有効なのです。

 

こまかなデータや何やらのお話しは専門の情報がネット上にあふれているかと思いますので、そちらに譲りたいと思いますので、ここでは天井の断熱改修の事例をご紹介させていただきます。

 

断熱材のない天井裏写真の事例は、築数十年の立派な入母屋造りのお宅の2階の天井裏の様子ですが、ご覧のとおり天井材の裏面がそのまま見えていますので、断熱対策は何もされていません。

 

そんなことあるの?というのが今の普通の感覚かと思いますが、以前は何もないのが普通だったんですね。

 

このような状況だと、夏の強い日差しを受けて暖められた天井裏の熱気はどんどん薄い天井材を通過して室内へとその暖かさを伝え続けていきます。

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シロアリが飛び出す時期です

シロアリ被害
シロアリに食べられた構造材

もうすぐ梅雨に入りそうですが、少し早く今日は雨ですね。

さて、今日はシロアリのお話しを少し書かせていただこうかなと思います。

 

名前はよく聞くシロアリですが、実物って見られた方は少ないのではないでしょうか?

 

ネットで検索してみると、ワンサカ画像がでてきますので、一度見てみるのもいいかと思いますが、虫嫌いの方は要注意です。

 

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新たに空き家管理サービスの情報を掲載

 

14_空き家管理_3折パンフ_1空き家管理サービスのご案内

弊社では、空き家管理サービスという言葉をよく聞くようになる以前から、別荘として利用されている建物や相続したけど管理でお困りのお得意様のお住まいの管理をさせていただいておりました。

 

このたび、以前からお付き合いのあるお得意様以外のお客様からもお問い合わせをいただくことがありましたので、基本の情報を整理して掲載させていただくことといたしました。

 

とにかく情報を整理掲載することを優先しましたので、見た目、デザイン等はいまいちですが、内容は十分ご確認いただけるかと思います。空き家の管理・留守宅の管理などでお困りの方がいらっしゃいましたら、弊社の「空き家管理サービス」でサポートさせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。

 

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雨樋の清掃

皆さんは雨樋の清掃されてますか?

 

雨樋のつまりニュータウンやまちなかならあまり必要ないかもわかりませんが、少し郊外や山裾、または庭に大きな木があると必要不可欠ですね。

 

今回ご相談の連絡をいただいてお伺いしたのは、山裾に造成された宅地に建つお宅で、直ぐ隣地は山のため秋になるとたくさんの落ち葉が舞い落ちてくるようなところでした。

 

1階は脚立でなんとかななるけど、2階はどうしても難しく、お住いを購入されてから雨樋の清掃をされたことはなかたようでした。

 

屋根の上に上がってみると、雨樋はご覧のとおり落ち葉というよりは、すでに腐葉土状態になっており、苔まで生い茂っているような状況でした。

 

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カバー工法で農業用倉庫の屋根改修

農業用倉庫連休も終盤。ちょっとお天気がわるいですが、楽しまれてますでしょうか?

 

さて、今日は普通のお住まいにはあまり関係がないのですが、篠山市や三田市周辺の農家さんには必須の農業用倉庫屋根の改修のご紹介です。

 

農業をされている方のお宅には、必ずと言っていいほど農業用の耕うん機、田植機などを収納保管するための農業用倉庫が建てられています。

 

立派な家だと、母屋と様式、デザイン、仕様を合わせた入母屋造りで、納屋とか離れとか言って、1階は農業用資機材の保管やお米の保管、作業場として利用するスペースを確保しながら2階は居室として利用されてところも多くあります。

 

見た目蔵のような作りのものありますが、実用性、機能性はもちろんですが、ともにステータスシンボルとしての役割も兼ね備えていそうです。

 

昔は、2階に屋根葺き、補修用のカヤやわらなんかが保管されているところもありましたが、最近はほとんどその需要はなくなているようです。

 

お話しを戻して屋根の改修にもどります。

 

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換気ヤギリを保険を使って交換修理

私もあまり聞いたことも体験したこともなかったのですが、大型の換気ヤギリが台風で吹きとんだとの連絡をいただいて駆けつけるとご覧のとおり妻壁に大きな穴が開いた状態になっていました。

換気ヤギリが吹き飛んだ!
換気ヤギリが吹き飛んだ!

 

このときの台風は、どうも局地的に大きな被害が出たところが多かったようで、こちらのお宅の近くでは、竜巻が発赤して、樹木が列状に折れ、倒れていたり、温泉施設の駐車場では、帰り際のお客さんの車が持ち上げられてひっくり返るという大きな被害も出ていました。

 

それで、こちらのお宅、なぜ換気ヤギリが吹き飛んだんだ?なんて思いながらも、直ぐに補修部品が入手できるわけもない中、また雨が降っては、吹き込んで雨漏りになるからということで、取り急ぎ天井裏に入って、内側から簡易補修することとしました。

 

換気ヤギリの仮設補修

普通は外から仮設の蓋をしたほうがいい(雨仕舞なども含め)のはわかっているのですが、なんせ換気ヤギリがついているのは、2階より上、つまり3階部分の高さの位置になります。

 

また、ついでに言うと、こちらのお宅の敷地は隣地よりも3m以上の高さの擁壁上に建っているので、実質4階ぐらいの位置になるため、はしごではとても危険な作業で、いくら応急処置といってもやめておいたほうがいいということに。

 

それで、狭くてくらい天井裏に仮設資材を持ち込みつつ、しばらくは雨風が入り込まないように仮設の補修を完了させました。

 

 

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真珠会館建て替え計画

今日の神戸新聞に「真珠会館建て替え計画」という記事とともに日本真珠会館の写真が掲載されていました。

 

神戸市中央区にある真珠会館は貴重なモダニズム建築と言われ、優れたモダニズム建築を保存する国際組織ドコモモ(DOCOMOMO:けっして電話会社じゃないですよ。)の選定も受けている国登録有形文化財なのです。

 

この建物を所有する日本真珠輸出組合さんが、老朽化を理由に今月下旬の総会で建て替えか修復かを決定される見込みということらしいです。

 

この建て替え計画に対しては、建築設計監理協会や日本建築家協会近畿支部兵庫地域会さんなどが反対の意思表示をされており、連名で修復と活用を求める要望書を同組合に提出されたとのことでした。

 

最近、兵庫県では近代遺産への注目も高まり、様々な保存、活用が進む中、貴重な建物がマンション建設のためなどに次々と消え去っていく姿も見受けられます。

 

神戸市もどんどん高層マンションが立ち並ぶようになってきましたが、中央区の一等地にわずか4階建ての古びたビルというのは一般の方々にどのように思われているのでしょうか。

 

こんなの早く取り壊してキラキラ輝くファッションビルかガラスに覆われたオフィスビル、それとも高層マンションに建て替えたほうがいいという方も多いのかも。

 

所有者含めいろいろな考え方のある中、日本のモダニズム建築100選に選ばれた名建築の行方が注目されているようです。

 

経済、文化、そして歴史に多くの人々の思い。

残すか残さないか? そう単純なはなしでもないようです。

 

事務所横排水路の草刈り

草刈り

もう5月です。

 

いつものことですが、事務所の横にある農業用排水路周囲の雑草が伸び始めてました。

 

この排水路はうちの敷地内ではないのですが、やはりきれいにしておくにこしたことなないので、たまに草刈りしています。

 

数年前までは、お隣の田んぼも放置されていたので、そこも雑草が伸び放題で、そこもたまに草刈りしていたので、それに比べればあっという間に終わる程度の面積。

 

倉庫から草刈機持ちだしてささっとかる程度の雑な作業なので、若干トラ刈り状態のところもありますが、そこはご愛嬌。

 

長年この地でお世話になっていますし、できるだけ地域の景観も良くなると信じて頑張っていきたいと思います。

 

草刈りなんかもできるだけ対応させていただくようにしています。お気軽にお問い合わせください。

中川住研三田営業所 TEL.079-568-0375 まで。

篠山市、三田市周辺のお客様の場合、比較的に早めにお伺いすることが可能です。