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2014.05.19

空き家バンク制度

豊かな農村の風景空き家バンク」って聞かれたことありますか?

バンクってついてますが決して銀行ではありません!・・・あたり前か。

 

この「空き家バンク」、主に自治体なんかが中心になって運営されていることが多いようですが、地域の空き家や空き地などの情報を登録していただいて、その情報を必要とされる皆さんに提供する制度というのが一般的というか、基本的な内容と言えるでしょうか。

 

やはり空き家が対象となることからも分かる通り、空き家が多くて、それなりに困ってる事が多い中山間地域で積極的に取り組まれているようです。

 

田舎暮らしをしたいとか、新たに農業に取り組んでみたい、都会ではできないような広大な敷地、建物が必要な芸術家のみなさん、レストランなんかを経営したいといった方々が結構いらっしゃるようですが、なかなかご希望、条件に見合った建物や土地を探しだすのは難しいことが多いです。

 

特に空き家(古民家なども)を借りたいとか購入したいと思っても、その情報は少ないですし、空き家を見つけてもなかなか貸してくれない、売っていただけないということが多かったので、公的機関が間に入って橋渡しをするようになってきたようです。

 

少子・高齢化も進む中、空き家が増えてくるのは間違いないのですが、それを貸せない、売れない事情もそれぞれあるようです。

 

そこで、公的機関が間に入ることで、貸し手、売り手、そして借り手、買い手、双方の不安を取り除き、流通を促進することに繋がることが期待されています。

 

兵庫県でも様々な市町で取り組まれています。

 

ちなみに篠山市では、「classo(クラッソ)」というホームページを用意され、空き家情報だけでなく、田舎暮らし、地域に関する情報を合わせて提供されています。

 

また、メール等による問合せにもお答えいただけるほか、篠山市民センター内に「篠山暮らし案内所」を設置されて、直接情報提供や相談を受けることができるしくみなっているようです。

 

もし、篠山市はもちろんのこと、少しでも移住も含め、田舎などでの暮らしや事業にご興味のある方は、一度各地の空き家バンクをご利用されてはいかがでしょうか。きっと、丁寧、新設にご対応いただけることと思います。

 

それから、弊社では、空き家として放置されることなく、次の所有者または利用者の方へ受け継がれるまでの橋渡しの期間の維持管理を担わせていただく「空き家の巡回管理サービス」をご提供させていただいております。

 

空き家のまま放置されると、痛みもどんどん進行してしまい、その価値が著しく損なわれるばかりか、地域の景観、防犯上の問題なども誘発する恐れがあります。
せっかく建てられ、大切に使われてきたお住まいが、次世代にうまく引き継がれ、末永く活用されるため、または一定期間安心してわが家をお留守にしていただくためのサービスとしてご活用いただけましたら幸いです。

 

空き家の管理に関することでしたら、お気軽にお問い合わせください。

中川住研三田営業所 TEL.079-568-0375 まで。

篠山市、三田市周辺のお客様の場合、比較的に早めにお伺いすることが可能です。