木造の耐震診断資格者講習

耐震診断と補強のバイブル_1
耐震診断と補強のバイブル_1

今月のはじめ、大阪で2日間にわたって耐震診断と改修に関する講習会が開催されたので参加してきました。

 

講習会の名称は「平成26年度「国土交通大臣登録 耐震診断資格者講習」並びに「耐震改修技術者講習会」」というもの。

 

業界柄、やはり硬いです(笑)。

 

さて、この講習会は、耐震改修促進法の改正、一定建築物の耐震診断義務化と耐震診断資格者制度の創設平成25 年11 月25 日に「建築物の耐震改修の促進に関する法律」の一部を改正する法律という、なんだか1回聞いただけでは、理解不能な、いやとにかく法の改正に基づいて実施されることになったものです。

 

 

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耐震リフォーム達人塾に参加

140624_耐震改修講習会 6月24日(火)、兵庫県建築指導課さんの主催により木造住宅耐震改修工法講習会「耐震リフォーム達人塾」が開催されたので参加してきました。

 

兵庫県では建築物の耐震化を進めるため「わが家の耐震改修促進事業」を実施されていますが、平成26年度から他の都道府県が設置した第3者機関や大学等の公的機関により性能評価された工法についても補助対象とすることとされたようです。

 

それで、今回その中でも先進的な活動に取り組まれている愛知建築地震災害軽減システム研究協議会さんが取り組んでおられる合理的な低コスト工法を学んで、兵庫県内における住宅の耐震化の推進と工事費の低減を目指す趣旨での開催でした。

 

 

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木造用制振システムV-RECS(SG)工法

今回は、 カネシンの制振システムV-RECS〈SG〉工法のご紹介。

 

耐震化とともに注目を集めているのが制振、免震システムですが、木造用も次々と新しい製品、システムが出てくるようになりました。

 

正直言って、どれがいいのかなんてよくわからない状況で、国や様々な機関の認定をとっているかどうか、メーカーの信頼性、製品の内容、価格をそれぞれ見極めながら採用していくしかない状況です。

 

そんな状況ですが、とりあえず何かをということで、新築向きかなと思いつつ、建築用の金物で有名なカネシンさんの制振システムV-RECS〈SG〉工法をご紹介しようかと。

 

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簡易な耐震改修定額助成パックが登場

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平成26年4月から、兵庫県が実施しているわが家の耐震改修促進事業において、計画策定と改修工事をパッケージ化し、定額補助とすることで、手続きを簡略化した助成制度が登場しました。

 

地震に対して俊治に倒壊しない程度の「簡易な工事」に対しても助成されます。

 

 

  簡易な耐震改修定額助成パック

 

1 対象となる方
兵庫県内に対象となる住宅を所有し、所得が1,200万円(給与収入のみの場合は、給与収入が14,421,053円)以下の県民の方(個人)

 

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木造住宅耐震改修工法講習会

木造耐震講習 兵庫県主催で木造住宅耐震改修工法講習会が開催されます。今後、コスト削減も目指したいとの趣旨で開催されるようですが、耐震診断、改修業務にかかわられている皆様はご参加されてはいかがでしょうか。

 

以下、案内文書より転載。

 

兵庫県では、地震による被害を減少させる「減災」の取組を一層進めるため、建築物の耐震化施策を進めています。「わが家の耐震改修促進事業」は、施策の重要な柱として、住宅の耐震改修工事に補助を行います。「わが家の耐震改修促進事業」では、住宅の耐震化を進める様々な工法が補助対象となっていますが、平成26 年度から新たに、他都道府県が設置した第3者機関や、大学等の公的機関により性能が評価された工法についても補助対象とすることにしました。

 

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基礎を補強して安全・安心な住まい

既存住宅の安全性、耐震性などを考えるとき、真っ先に浮かぶのが壁の筋違であったり、間取りや屋根の重さであったりします。

 

でも、やはり一番大切なのが基礎であることは間違いないでしょう。なんたって家は「基礎」の上に建ってるんですからね。

 

で、うちの基礎は大丈夫なの? と考えてみてもよくわからなのが基礎であったりします。

 

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「かべ大将」いかがでしょうか?

住まいの耐震改修を行う際には、基礎を強くしたり壁を強くしたりするのが、まず考えられる補強方法です。

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大建工業株式会社 「かべ大将」

壁の場合は、壁に斜めやばってんに入っている筋違という木材を入れて両端を専用の金物で固定するか、合板と言われる厚み12mmぐらいの板を柱と梁、土台などに釘やビスで止めつけて補強する方法が一般的です。

 

ただ、耐震改修されるお住いは新築ではないので、それぞれのお住まいの構造や間取り、または工事期間中の生活スタイルは様々。このような様々な事情を考慮した上で、補強する場所と工法を選択していく必要があります。

その際、天井と床を壊すことなく補強工事を行うことができるのが、ここでご紹介する大建工業の耐震改修パネル「かべ大将」です。

 

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