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2017.04.6

バルコニーの防水改修工事

工事前のバルコニー

春です!

 

日中は、ほんとに暖かくなってきました。

 

 

少し桜の開花は遅れていたようですが、これだけ暖かくなると一気に咲き始めるのでしょうか?

 

さて、今回は、バルコニーの防水改修工事をお世話になりましたので、簡単にご紹介させていただきます。

 

 

 

 

外壁タイルの破損状況

 

今回お声がけいただきましたお施主様は、以前から大変お世話になっておりますが、今回は、バルコニー部の漏水対策の件でご相談をいただきました。

 

 

バルコニーといいましても、日常的にお洗濯物を干したりするような場所ではなく、手摺はありますが、基本普通の陸屋根といった利用状態になっていました。

 

 

 

 

プライマー塗布状況

 

当初は勾配屋根に改修する案もありましたが、既存のサッシの取付状況や屋根の取合いなどの関係から無理して勾配屋根にせず、既存の防水塗装を改修する案でご了解をいただきました。

 

 

また、合わせて腐食が進んでいた鉄製手摺は解体撤去することとし、外壁タイル壁の破損箇所も補修することに。

 

 

 

ウレタン防水1回目&クロス貼り

ウレタン防水2回目

 

最初に腐食して柱脚部が破断しかけていた鉄製手摺を解体撤去し、防水塗装を行うために既存の防水層を除去、ケレン、シーリング処理などの下地処理を行いました。

 

 

 

途中、外壁のタイルも同等の色調のタイルで補修していきました。

 

 

続いて防水層の下地となるプライマー、カチオン樹脂を塗布していきます。

 

 

 

その後、1回目のウレタン防水塗料(ブルー色)を塗布、補強のためのクロスも貼り込んでいきます。

 

 

 

続いて2回めのウレタン防水塗料(ブルー色)を塗布し、これで2回の防水塗料の塗布が完了します。

 

 

 

トップコート塗布状況

防水改工事完了

タイルの補修も完了

 

最後に、防水層を保護するためのトップコート(グレー色)を塗布して防水改修工事は完了となりました。

 

 

鉄製の手摺は、腐食が進んでいたので、そこから雨水の侵入もありましたし、脱落の恐れもあったので、今回撤去させていただいてよかったのではないかと思います。

 

 

 

もちろん、ご利用状態によりますので、バルコニーとしての利用が多ければ、当然手摺を残して改修ということなりますが、腐食が進んでいると、新しく設置し直すなどの工事が必要になる場合もあるかと思います。

 

鉄製の手摺は、とにかくサビが出てくる前に適切に塗装工事をなどのメンテナンをしておくことが不可欠です。

 

 

ご相談を受けた際には、腐食が進行してしまってどうにもならない場合が多いのでお気をつけください。

 

 

 

また、今回はウレタン防水で改修をさせていただきましたが、最近の木造の住宅などの場合はFRP防水が多いようですし、面積が大きなところだとアスファルト防水、シート防水というような場合もあるかと思います。

 

 

それぞれ一長一短あるものですし、ご利用の状態、条件、費用など様々になるかと思いますので、専門家の方と十分ご相談の上、施工されるのがいいかと思います。

 

 

 

バルコニー、屋根などの防水工事、補修・改修工事などにつきましては、防水工事の実績豊富な弊社協力会社・ベテランの職人さんたちにより施工のお手伝いをさせていただきます。 ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

 

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